こんなクリニックです

私たちはこんなクリニックです!
クリニックは本来病気になってくるところですが、そのような中でも、少しでも元気になって帰ってもらいたい。そう願い、ありがとう子供クリニックでは、季節に応じた飾り付けやイベントを実施しています。
これまでの取組の一部をご紹介致します。

ハロウィーン

2013年

2013年の院長はニュータイプのピエロ。 今回からは院長の似顔絵ぬいぐるみも参加しています。

ハロウィーンが近づくと、ケーキ屋さんにもいろいろなケーキが並びます。 表面をクレープで作った、楽しそうなお化けのケーキです。

2012年

2012年の院長はクマのプーさん。
徐々にスタッフも変装が板についてきました。

2011年の院長はガチャピン。
院長に抱かれた赤ちゃんも臆することなくしっかり目線をカメラに向けてポーズをとっています。

開院初年度。院長はピエロです。
開院して3カ月程度、バタバタしていた時期ですが、しっかり皆で仮装しています。

クリスマス

スタッフがしている親指と小指を立てるポーズはハワイでの挨拶のサインです。

院長サンタはいつもは付けていないヒゲがちょっと苦しそう!?

その他

より良い診療を行うには、知識の充実、研鑽も大切です。院長が学会や勉強会に定期的に参加することはもちろん、年に1度はスタッフも一緒に学会に参加し、小児診療の最新知識を学んでいます。写真は兵庫県の神戸で開かれた学会に参加したときのものです。

院長の隠れた趣味はプロレス観戦!実はプロレスだけでなく格闘技に目がない二木院長。
初めは恐る恐る参加していたスタッフも最後はしっかり楽しんでいます。